パート4では、主な細菌とウイルスの特徴を横断的に比較することで、細菌やウイルスによる食中毒の予防に必要な基礎知識を解説します。(2021/01/14更新)

動画URL:https://youtu.be/zjFgQFrOtT0

実力診断テスト

動画で要点を学習したあとは、実力診断テストで重要ポイントを復習しましょう。
次の表は、各微生物の主な原因食品、発症菌量、殺菌に必要な加熱処理を一覧にしたものです。
正しい組合せには〇、誤っている組合せには×をつけよう!

微生物の種類 主な原因食品 発症(菌)量 加熱処理
1 ノロウイルス 二枚貝 10~100 中心部
75℃、1 分間以上
2 腸炎ビブリオ 海産魚 10 万以上 60℃、10 分間以上
3 ウェルシュ菌 カレー
(前日調理)
100 芽胞形成菌
4 サルモネラ属菌 鶏卵 100 中心部
75℃、1 分間以上
5 ボツリヌス菌 スパゲッティ 10 万以上 芽胞形成菌
7 カンピロバクター属菌 鶏肉 100 中心部
75℃、1 分間以上
8 黄色ブドウ球菌 おにぎり 10 万以上 60℃、30 分間以上
9 腸管出血性大腸菌 ブタ肉 10~100 中心部
75℃、1 分間以上