1 × 食品中の放射性物質の基準値は、食品 1kg における放射線を放出する能力、シーベルトによって判断される。


→ 正解:×

シーベルトは、放射線を浴びたときの人体への影響度を数値化した単位ですが、食品中の放射性物質の基準値は、食品 1kg における放射線を放出する能力、 ベクレルによって判断されます。

2  × 加工食品は、食品を構成する個々の原材料が基準値を満たしていればよい。


→ 正解:×

加工食品は、原材料だけでなく、 製造・加工された状態 でも一般食品の基準値を満たす必要があります。 食品中の放射性セシウムの基準値(単位:ベクレル/ kgは、飲料水 :10 、牛乳 :50 、乳児用食品 :50 、一般食品 :100 です 。

3 × 食品中の異物は、種類を問わず排除されるべきであり、事業者は異物混入のあった食品を回収することが法律で義務付けられている。


→ 正解:×

昆虫、毛髪などは、ただちに健康障害に直結はしないものの、不衛生、汚らしいなど消費者に不快な気持ちを抱かせるため、 食品事業者の判断により回収する場合もあり、その際には自主回収報告制度により行政機関への 届出 が必要になります。

4 × 指輪、筆記具などの携帯物品や、異物になりやすいクリップ、ホッチキス、カッターナイフの刃などは調理場内では紛失しないように注意する。


→ 正解:×

指輪、筆記具などの携帯物品や、異物になりやすいクリップ、ホッチキス、カッターナイフの刃などは調理場内に 持ち込まない ことです。

5 ねじ、ボルトなど作業機械からの部品離脱などによる混入を予防するには、製造機械・器具類の保守点検、金属探知機の活用などを行う。


→ 正解:○

異物混入の予防は、原因となる混入経路を調べ、必要な予防措置を検討します。ねじ、ボルトなど作業機械からの部品離脱などによる混入予防は、 製造機械・器具類の保守点検、金属探知機の活用 などです。