上級検定試験の開発状況について(ご報告)

中級試験合格者に対しては、更に、食品安全の指導的な役割を目指す方々を対象とした上級検定を提供すべく、運営委員会を通じて検討を重ねてまいりました。2017年10月に実施した運営委員会では、これまでに蓄積した経験と知見に基づき、上級試験の具体的なスキームについて審議を行いましたが、更に情報収集と審議が必要との結論となり、上級試験の提供は当面、凍結することといたしました。

HACCPによる衛生管理の制度化、食品用器具・容器包装へのポジティブリスト制度の導入、食品リコール情報を把握する仕組みの構築など、食品衛生規制見直しの動向に留意しつつ、改めて上級試験を具体化してまいります。

また、2018年は、中級試験・初級試験の合格者に向けて、食品安全の最新動向セミナーなどを通じたフォローアップを行うこととし、より安全な食文化の創造に寄与する人材の育成に努めてまいります。

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